あまロータリークラブ
活動報告
2020-1-8
あまロータリークラブの活動をお届けするウェブマガジン
あまロータリーメンバーが中日新聞の県内版に紹介されました。
当クラブのメンバーであり、加藤建設(海部郡蟹江町)の社長である加藤徹が中日新聞の県内版に取り上げられました。建設現場において、企業としてどのように環境や人に配慮して工事を進めるのかという問題意識を掲げ、企業プロジェクトとして推進している。
以下、加藤建設ホームページ(エコミーティング活動ってなあに?)より引用しました。
わたしたち建設業は、人々が安心・安全かつ豊かな暮らしができるよう
河川や道路、公園などの“インフラ整備”を進めています。『…でも建設業って、環境破壊してるじゃないですか…』
建設業のことをこんなイメージに思っている方々も少なくないと思います。
たしかに、山を削って道路や宅地を造成したり、海を埋め立てて土地を造成したり…
街の中で工事をすれば、騒音や振動、車の渋滞など…
自然の生き物や地域の人々に迷惑をかけているかもしれません。
でも、私達建設業はモノづくりのプロ集団!
工事現場で環境や人に配慮したことを色々と考え実践することで、
生き物や人々に喜んでもらえるはずです。
そんな想いから始めたのが、㈱加藤建設のエコミーティングなのです。